水曜日

ひとりカラオケ、映画を2本、お風呂屋さんの日。

カラオケではだいたいアイドルソングかユーミンYUKI、人と行くことはほぼゼロ。

カラオケでアイドルソングを歌う度アイドルの凄さを思う。歌って踊れる、が最低限の職業。生まれつき(容姿、体型等)と努力の掛け算・・・はアイドルだけじゃなくてみんながそうか~。

生まれつき要素と努力を乗じたものが人生の成功度だとしたら、自分は“生まれつき”部分が0なんじゃないかと思うほど何をしても上手くいかない、全部を容姿のせいにしたい程自分の顔の造形が受け入れられないし大嫌い

というのに併せ男性から性的対象に見られることへの不安と、見てもらえないことへの不安が同時にあったり、元を辿れば女性性への自身の無さが根底にあります。

こういう女は最近だと「こじらせ女子」なるものにカテゴライズされるんですよね。

 

こじらせ女子に関して

am-our.com

このコラムが大好きすぎて何回も読んだ。モテはパッケージと身を持って知ることで余裕を持つ、そしてパッケージから入って中身もそれに伴わせていく。

「パッケージから入る」は昔からあった、新しいのは「モテはパッケージと身を持って知ることで余裕を持つ」の部分で、この過程を踏むことが女性性への自身の無さタイプのこじらせ女に必要なんだと。

 

そう気付いて2015年はコンサバティブ女になる!と意気込んでたはずなんですけどね、毎日、スニーカー・リュック・すっぴん・色気のないショートヘア。大変なんだよ、衣類と、衣類の好みを総とっかえするの。お金かかるし。